初めて起動した場合は次のような画面となります(画像をクリックすると拡大表示します)。
初回から開く補助ウィンドウは次のとおりです(左上から順に)。
また、新規ダイアログも開きますので、画像サイズなどを指定してドキュメントを作成します。
なお、補助ウィンドウの位置や開閉については UserDefaults で記憶しますので、次回起動時にそれら(位置や開閉)を再現します。
初回起動時のウィンドウ配置は、(本ツールの作成者本人が)よく使うものを選んで開けた状態としています。
位置についても、(だいたいどの画面解像度でも)似たような位置にくるようにしています(nib での定義は左上を原点とした位置としています)。
個々のウィンドウはドッキングしたりしませんので、自由な位置に移動してください(Sierra 以降は OS の機能として snap するようになりました)。
また、要・不要に応じて、てきとうに開閉してください。
ちなみに、補助ウィンドウの位置については環境設定で固定化できるようにしていますので、こちらも必要と感じた場合は指定してください。
初回起動時、あるいはメニューの
を選択した場合に、新規ダイアログが開きます。
このダイアログでの設定項目は次のとおりです。
必須の項目を設定し
をクリックすると、ドキュメントを作成すると同時に主ウィンドウが開き、画像の編集が可能となります。